Nikon Z7IIで1050mm!早戸川林道で冬の野鳥を狙う!AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR+TC-14E III

Nikon Z7IIで1050mm!早戸川林道で冬の野鳥を狙う!AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR+TC-14E III

神奈川の秘境、宮ケ瀬ダムへやってきました。

そう、2020年の大晦日。

 

めちゃくちゃ寒い!!!
 
年末の寒波です。
素肌を出すのも偲ばれる、そんな大晦日に鳥を撮ろうと思ってやってきました。
そう、これをもって。

Z7II+AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR+TC-14E III

Nikonさんにお借りしました、Z7II野鳥撮影最強セットです。

フルサイズ換算、700mm。
APS-C換算、なんと1000mm!!!

ふ。。。震える・・・・・

大寒波の中の、1000mmの楽しさ!!

見てください、この映り。
テンション突き抜けるジョウビタキ。

緑の突き抜けた艶のある映り。
まさにニコン!!!
大好きなNikonの映り。

このジョウビタキさんは目の前に来て、沢山サービスをしてくれました。

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF EDってどうなの?

さてさて、実際に使ってみた

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED

の感想は…

「軽い、映りがいいの2軸で特化しているレンズ」
そうなんです。
ありがちと思われますが、中々ない。
そんな至高のレンズです。

それでいてAFが素晴らしいのですよね。
この規模のレンズで、一日手持ちで振り回して全然疲れないのに、撮れ高が高いという素晴らしいレンズ。

映りがいいのはさることながら、コンパクトさを兼ね備えた事がこのレンズの素晴らしいポイントです。

いい写真が沢山とれた!

このレンズのおかげで素敵な写真が沢山取れました。

かわいく、つややかなこの映り。

ほんとにいい!!

ルリビタキも姿を現してくれました~

動画でもぜひ!