Sonyα7IV この機材を売って購入することに!

Sonyα7IV この機材を売って購入することに!

α7IVは
有効約3300万画素の新開発イメージセンサーで
2021年12月17日発売のカメラとなります。

現在の発売予定価格は?

最安値
296,010円で発売ということで、発売日当日にかなりの数が届くことになりそうでございます。
今回のSonyの戦略として、日本での発売日未定となっておりましたが、
しばらくしてついに発売日決定。
その後、予約までの道のりで判明したのは、あれ、かなり玉数用意してない?ということでした。

Sonyは転売ヤーにPS5の日本市場を荒れに荒らされています。
そのためには、しっかりとした玉数を確保することが重要と考えたのではないかと思います。
必要なのは、2つ。
・Z9の発売にまえもってぶつける
・出来る限り玉数を確保する
この2つをしっかりとクリアして発売となったわけです。

皆さんはこのカメラ購入されましたでしょうか。
僕は、このカメラを予約をさせていただきました。
実は、Sonyは卒業して、NIKON CANONの2代体制で行こうかと思っていましたが、α7SIII以降の画像処理エンジンと動画の表現をもう少し見て見たくなりました。
おそらく、この2点が満たされない場合、まるまる売却をしていくことになると思います。
決断をするためのフィールドとしてこのカメラを選ぶことになりました。

購入にあたり、機材売ることにしました。

で、恒例なのですが、何売って何を買うー?ということですね!
そう、これ売りました。
今回はマップカメラのポイントが残っていたので、
マップで売ってマップで買うことにしました。
マップカメラの奴隷と化しています。

sony α7RIV ¥176,000
sony FE90mmf2.8 ¥55,000

買取優待券増額合計:¥6,930

買い替え10%(MAX 10000円)

ということで、
24万7930円の買取となりました。

今回何故これを売ったのかというと2つ理由があります。

一つは、6000万画素、要らないと思ったからです。

そして、もう一つはα7RIVが古くなってしまったからという理由です。
日進月歩、新しいカメラが出てくるのですが、長期間ホールドすると買取価格が著しく下がるタイミングがあります。
個人的に、α7RIVの次機種がそろそろ開発され、来年状況が整い次第リリースされるのではないかと思っています。
おそらく、発表後では値下がりが落ち着いている状態になっているでしょう。

仕事的にも全然ペイしてくれたカメラだと思います。