CANON RFレンズを2021年後半にリリースラッシュ!?

CANON RFレンズを2021年後半にリリースラッシュ!?

こちらでリーク情報がありました。

CR2なのでどうかなと思いますが、本日はこちらについてやっていきたいと思います。

2021年の前半は、キヤノンのシューティングゲームにとってエキサイティングな時期にはなりません。同社はサプライチェーンと製造の問題の克服に引き続き取り組んでおり、3月下旬までに解決されると思われます。

優れた実績を持つ情報筋によると、キヤノンはこれまで以上に多くのレンズを一度に発表する予定です。レンズの出荷日は異なりますが、キヤノンは「新しいカメラと多くのレンズで大規模なスプラッシュ」を行う予定です。

既知のRFレンズロードマップを数回投稿しました。こちらで確認できます。リストが完全でない場合があることに注意してください。

ロードマップに載っていないレンズの1つは、専用のRFマウントマクロレンズです。今年は1つになると何度も言われていますが、焦点距離や速度はまだわかりません。

多くのカメラとレンズがリリースされる!?

期待されているレンズ、カメラが数多くありますが、今年の後半に一気に来るんじゃね?
という記事ですね。

現在、EOS-R5,R6が売り上げ1.2位を占めるイケイケGOGO状態です。

コレを機に、一気にシェアーの復権を望んでいるのではないかと思います。

なんでキャノンが売れるの?

これは非常に明快。
絵として、手軽に奇麗な絵がとれるから。

特に、女性のポートレートでは、強い線。白がきれいなホワイトバランスと、奇麗な絵を手軽に作ることができます。
僕も、5Dmark4を手にしたときは驚きました。
半面、他の多くの人たちと絵が似てしまうなぁという傾向が重荷となり、手放してしまった経緯があります。

そして、RFレンズの設計もZマウントほどではないですが、先の展望を意識して設計されているためSONYよりも自由度も高く、優位性が高いです。
そこで登場した、EOS-R5。
死角のなくなったキャノンの次の手は、これ。

全軍突撃ーー!!!!!

ってことなのでしょう。

どんなレンズが出るのか

さて、ではどんなカメラやレンズが出るのでしょうか。予想してみましょう。

カメラ部門としては、かねてから言われていたEOS-R1。
一桁機がついに来るか!
どんな性能ので来るか楽しみですね。
そしてもう一つ。
EOS-Rmark2
EOS-Rでは、操作系で失敗がありました。
今回はそれを払拭して、AF周りをよりパワーアップして出してくるのではないかと思います。
ただし、EOS-R6が好調なので、画素数以外でどう出し分けを行ってくるのかは興味深いところであります。
個人的には、3000万画素というのがウルトラフィットなので、EOS-R6の3000万画素バージョンで来たら神機としてあがめます><
↑出し分けで来てない

新しいキャノンを楽しみにしよう!

これから追い上げるために、いろいろな仕掛けを作り上げて、芸術的なプロモーションを行ってくると思います。

今後もキャノンから目が離せません。